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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-11-09 第161回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

政府参考人河野孝義君) 代替施設建設工事の件につきましては、護岸埋立て、連絡橋等建設に要する費用経費としまして約三千三百億円を見積もっているところでございます。ただ、この中には、いわゆる上物工事であります建物滑走路等については現在関係機関と調整しているところでありまして、見積りには入っていないところであります。

河野孝義

2003-03-26 第156回国会 参議院 環境委員会 第4号

環境行政を所管する当省において責任を持ってお答えする立場ではございませんけれども、昨年七月に開催されました第九回の代替施設協議会において防衛庁より、いわゆる建物滑走路等上物工事を除いた護岸埋立て、連絡橋等建設費として約三千三百億円を要するとの説明があったところと承知しております。

炭谷茂

2003-03-25 第156回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

なお、この建設費積算対象となっているのは、護岸埋立て及び連絡橋等でありまして、いわゆる上物工事であります建物滑走路等については含んでおりません。全体の建設費用につきましては、施設配置検討等を踏まえまして算出する必要がありますので、現時点では見積もっておりません。

生澤守

2002-12-04 第155回国会 衆議院 外務委員会 第9号

なお、この建設費積算対象となっておりますのは、護岸埋め立て及び連絡橋等でありまして、いわゆる上物工事であります建物滑走路等については含んでおりません。格納庫等建物滑走路等を含む全体の建設費用につきましては、現時点では具体的に見積もっておりませんが、今後、米軍とも調整しつつ、施設配置検討等を行った上で算出してまいりたいと考えております。

生澤守

1991-12-17 第122回国会 参議院 運輸委員会 第3号

政府委員松尾道彦君) ただいまの御指摘海上空港特殊性からいろいろございますが、護岸とか空港島あるいは連絡橋等設計に当たりましては、過去のデータを十分参考といたしまして、御指摘の台風とか地震とか高潮、こういった自然災害に対応する構造ということで設計をいたしておりまして、自然災害に対する安全性は十分確保できると、このように考えております。  

松尾道彦

1988-08-03 第113回国会 参議院 本会議 第4号

地域においては本州四国連絡橋等基盤プロジェクト整備されつつありますが、さらに交流促進による活性化が期待される地域であると認識をいたしております。また、四全総においては、長期的な視点から、本州四国、九州との広域的な圏域の形成を図るための交通体系について検討することとしております。  

越智伊平

1986-10-20 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号

青函トンネル本四連絡橋等について、国鉄は自らの負担においてこれらの運営にあたることには耐え得ないところである。」さらに五十九年度はこう述べていますね。「本委員会においては、これまで、国鉄の経営する事業の真の再建を達成するためには、この問題の根本的解決が不可欠であることを繰り返し指摘してきたところである」、こう言っておるのですよ。

村上弘

1986-10-07 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第3号

五十八年度から六十二年度にわたる計画でありますけれども、この計画の中から、道路整備によって交通体系の変化に影響を及ぼすと思われる国土基盤整備施策項目に該当する、例えば高速自動車国道都市高速道路、大規模幹線道路本四連絡橋等に関する事業費は五カ年で約七兆五千八百億、六十一年度について見ても約一兆五千億の事業費が投入をされております。建設省にこの点について確認しておきたいと思います。

浅井美幸

1986-03-28 第104回国会 衆議院 建設委員会 第6号

西大津バイパス建設促進に関する陳情書  (第一三三号)  東北縦貫中央高速道建設促進に関する陳情書  (第一三四号)  常磐・三陸縦貫自動車道建設計画促進に関す  る陳情書  (第一三五号)  東海北陸自動車道建設促進に関する陳情書  (第一三六号)  能越自動車道早期建設に関する陳情書外一件  (第一三七号)  首都圏中央連絡道路建設促進等に関する陳情  書  (第一三八号)  本州四国連絡橋等

会議録情報

1985-04-03 第102回国会 参議院 運輸委員会 第6号

○矢原秀男君 私が一番心配をいたしておりますのは、空港基本計画決定の中で、空港島の造成、これは護岸埋め立て、二番目には土砂の採取、運搬、それから連絡橋等、基本施設機能施設、こういうふうな形の計画が徐々に進んでいくわけでございますけれども、漁業補償というものがやっぱりそこに大きく横たわっております。

矢原秀男

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