2004-11-11 第161回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
今、ただいま財務大臣の方から答えられたのと、繰り返すことになりますけれども、普天間飛行場代替施設の建設工事費につきましては、護岸、埋立て及び連絡橋等の建設に要する経費として約三千三百億円を見積もっているところでございます。
今、ただいま財務大臣の方から答えられたのと、繰り返すことになりますけれども、普天間飛行場代替施設の建設工事費につきましては、護岸、埋立て及び連絡橋等の建設に要する経費として約三千三百億円を見積もっているところでございます。
○政府参考人(河野孝義君) 代替施設の建設工事の件につきましては、護岸、埋立て、連絡橋等の建設に要する費用、経費としまして約三千三百億円を見積もっているところでございます。ただ、この中には、いわゆる上物工事であります建物や滑走路等については現在関係機関と調整しているところでありまして、見積りには入っていないところであります。
環境行政を所管する当省において責任を持ってお答えする立場ではございませんけれども、昨年七月に開催されました第九回の代替施設協議会において防衛庁より、いわゆる建物や滑走路等の上物工事を除いた護岸、埋立て、連絡橋等の建設費として約三千三百億円を要するとの説明があったところと承知しております。
なお、この建設費の積算の対象となっているのは、護岸、埋立て及び連絡橋等でありまして、いわゆる上物工事であります建物や滑走路等については含んでおりません。全体の建設費用につきましては、施設の配置の検討等を踏まえまして算出する必要がありますので、現時点では見積もっておりません。
なお、この建設費の積算の対象となっているのは、護岸、埋立て及び連絡橋等でありまして、いわゆる上物工事である建物や滑走路等については含んでおりません。 全体の建設費用でありますが、施設配置の検討等を踏まえまして算出する必要があることから、現時点では見積もっていない状況でございます。
なお、この建設費の積算の対象となっておりますのは、護岸、埋め立て及び連絡橋等でありまして、いわゆる上物工事であります建物や滑走路等については含んでおりません。格納庫等の建物や滑走路等を含む全体の建設費用につきましては、現時点では具体的に見積もっておりませんが、今後、米軍とも調整しつつ、施設配置の検討等を行った上で算出してまいりたいと考えております。
積算の対象となっているのは、護岸、埋立て及び連絡橋等であり、いわゆる上物工事であります建物や滑走路等については含んでおりません。 全体の建設費用につきましては、施設配置の検討等を踏まえまして算出する必要がありますので、現時点でお答えできる段階にはございません。
そこで、今後、平成新時代の幕あけを記念する平成の森、そして県道常陸那珂港線にかかります公園連絡橋等の整備を進めてまいります。
○政府委員(松尾道彦君) ただいまの御指摘の海上空港の特殊性からいろいろございますが、護岸とか空港島あるいは連絡橋等の設計に当たりましては、過去のデータを十分参考といたしまして、御指摘の台風とか地震とか高潮、こういった自然災害に対応する構造ということで設計をいたしておりまして、自然災害に対する安全性は十分確保できると、このように考えております。
この地域におきましては、本州四国連絡橋等の基盤プロジェクトは整備されつつあるわけでございますが、さらに、その交流の促進によります活性化が期待される地域であると認識をしております。
本地域においては本州四国連絡橋等の基盤プロジェクトが整備されつつありますが、さらに交流の促進による活性化が期待される地域であると認識をいたしております。また、四全総においては、長期的な視点から、本州、四国、九州との広域的な圏域の形成を図るための交通体系について検討することとしております。
まず、関西国際空港につきましては、関西国際空港株式会社が空港島、空港連絡橋等の建設を行うこととし、同株式会社に対する財政投融資として六百九十億円を予定し、その他の資金を加え、事業費一千百七十二億円を予定しております。
私ども先ほど申し上げました建設省の行っております民活の大きな柱の一つが公共事業に対して民間の資金を導入すること、これが東京湾横断道路あるいは名古屋港の連絡橋等でございます。
「青函トンネル、本四連絡橋等について、国鉄は自らの負担においてこれらの運営にあたることには耐え得ないところである。」さらに五十九年度はこう述べていますね。「本委員会においては、これまで、国鉄の経営する事業の真の再建を達成するためには、この問題の根本的解決が不可欠であることを繰り返し指摘してきたところである」、こう言っておるのですよ。
五十八年度から六十二年度にわたる計画でありますけれども、この計画の中から、道路整備によって交通体系の変化に影響を及ぼすと思われる国土基盤整備の施策項目に該当する、例えば高速自動車国道、都市高速道路、大規模幹線道路、本四連絡橋等に関する事業費は五カ年で約七兆五千八百億、六十一年度について見ても約一兆五千億の事業費が投入をされております。建設省にこの点について確認しておきたいと思います。
西大津バイパス建設促進に関する陳情書 (第一三三号) 東北縦貫中央高速道の建設促進に関する陳情書 (第一三四号) 常磐・三陸縦貫自動車道の建設計画促進に関す る陳情書 (第一三五号) 東海北陸自動車道の建設促進に関する陳情書 (第一三六号) 能越自動車道の早期建設に関する陳情書外一件 (第一三七号) 首都圏中央連絡道路の建設促進等に関する陳情 書 (第一三八号) 本州四国連絡橋等
○矢原秀男君 私が一番心配をいたしておりますのは、空港基本計画決定の中で、空港島の造成、これは護岸埋め立て、二番目には土砂の採取、運搬、それから連絡橋等、基本施設、機能施設、こういうふうな形の計画が徐々に進んでいくわけでございますけれども、漁業補償というものがやっぱりそこに大きく横たわっております。
第四に、会社は、第一の目的を達成するため、関西国際空港及び空港に必要な航空保安施設の設置及び管理を行うほか、空港の機能を確保し、及び利用者の利便に資するための空港ターミナル施設等の諸施設、空港と陸岸との間の連絡橋等の建設及び管理等を行うこととしております。
第四に、会社は、第一の目的を達成するため、関西国際空港及び空港に必要な航空保安施設の設置及び管理を行うほか、空港の機能を確保し、及び利用者の利便に資するための空港ターミナル施設等の諸施設、空港と陸岸との間の連絡橋等の建設及び管理等を行うこととしております。
次に、対象になる碓物等でございますけれども、先生御質問のとおり、利便施設それからターミナルビル等の機能施設、連絡橋等に対して開銀の融資を受けたいと我々は希望しております。